洋服の整理収納

衣装ケース4つで洋服を納めるための整理収納の方法〜動画解説付き!〜

今回は衣類の整理収納の方法について1から丁寧に解説します。

家の片付けをしようと考えている方は必ずといってもいいほど、洋服の整理収納を考えるのではないでしょうか?

私たちが講座を行い、参加してくださった方に「いま、片付けの悩みはありますか?」と聞くと半分以上の方が「洋服の片づけで悩んでいる」、「衣類の収納がうまくいかない」と答えていました。それほど、洋服の整理収納は悩ましい問題だということです。

実は、衣類をきれいに片付けるためには衣類の収納だけを考えてもクローゼットはきれいになりません。

この言葉だけを読んでもわかりにくいと思うので、今回の記事では洋服の整理収納の方法を1から丁寧に解説します。この記事の通りに片付けてくれれば衣装ケースわずか4つで洋服が収まるはずです。

クローゼットがごちゃごちゃしている方、洋服がいっぱいになってしまって困っている方はぜひとも参考にして下さい。

なぜ洋服の収納だけを考えてもクローゼットがきれいにならないのか?

検索で「洋服 収納」と検索して衣類の収納アイデアが載っている記事を読んでも、洋服の収納グッズの記事を見ても洋服の片づけはうまくいきません。

「洋服 収納」と検索している時、洋服を「収納する」方法だけを考えていませんか?

洋服の片付け、洋服の整理収納を考える人の多くは「どうやったら洋服を衣装ケースとクローゼットに入れ込むことができるか?」という発想でしょう。

じつは、この「衣装ケースとクローゼットに綺麗に入れれば洋服の片付けは完了だ」という発想こそ洋服の整理収納が上手くいかない最大の原因なのです!

洋服の整理収納に限らず、片付けは3つのステップを踏む必要があります。以下の文章で整理収納の3つのステップを解説します。

ぜひ押さえて欲しい片付けの3ステップ

片付け(整理収納)は以下の3つのステップで行います。

  1. 整理
  2. 分類
  3. 収納

すごく簡単に定義を書くと

整理:いるものといらないものに分けて、いるもののみを残す
分類:いるものを場所や種類別に分ける
収納:分類したものを納める

となります。多くの人は収納に注目しがちですが、実は収納を行う前に2つほどやらなければいけないことがあるんです。

整理と分類ができないと収納をして見た目が綺麗でも、とっても使いづらいということが起こります。

いるものといらないものに分けて、いるものを分けることで収納が威力を発揮します。片付けをするときにとっても役に立つので是非覚えてください^^

3ステップでわかる洋服の整理収納の方法

以上、片付けの3ステップを説明しました。ここからは3つのステップを実際の洋服の整理収納に当てはめて解説します。

動画の解説も入れているので、わかりやすいと思いますよ^^

1.整理

最初は「整理」の段階です。いる洋服といらない洋服に分けている洋服のみを残しましょう。

今持っている洋服をすべて出す

まずは、今持っている洋服をすべて出しましょう。

「いちいち全部洋服を出すのは面倒」

「全部出さなくてもいる、いらないの仕分けはできるのでは?」

と思うかもしれませんが、いる・いらないを分けるときには全部出しましょう。全部出すと自分の持っているものの量が把握できて、どのくらい残すべきか、どのくらい捨てるべきかがはっきりわかります。

思い切って全部出して、動画のように並べましょう。

全て出した人は「あ、だから全部出すのか!」と納得してもらえると思います。

着る洋服と着ない洋服に分ける

洋服の整理 着る洋服ときない洋服の分けましょう

続いて、着る洋服ときない洋服に分けます。

収納スペースに合わせて「これくらいまでなら残せるだろう」と考えながら選別すると、いらない洋服をどれくらいにするかを決めやすいでしょう。

2.分類

続いて分類。いる洋服のみにしてから、いる洋服を人別や収納場所別などに分類します。

どれくらい分類すればいいのかというと、収納しやすくなるまで分類してください。

例えば、衣装ケース5つで納めたいのであれば、各衣装ケースに何を入れるのかによって洋服を分類することになります。

動画では洋服の数がそこまで多くなく、もともとどこに収納するのかがはっきりしていたため収納と分類を一緒にしていますが、慣れていない段階では丁寧に分類してから収納することをお勧めします。

3.着る洋服を収納する

先述までの手順で着る洋服と着ない洋服をわけて、いる洋服の分類が完了したら、いよいよ着る洋服を収納します。

今回はシーズンオン(季節ものの洋服)とシーズンオフ(季節ものではない洋服)で収納をしました。

基本的には収納しやすいように洋服をたたみ、100均グッズなどを用いて収納します。さらに、ハンガーにかけて収納できるものはハンガーにかけます。楽ですからね。

100均グッズを使った洋服収納 ハンガーにかけて良い服はハンガーへ

シーズンオンの洋服を着ることになるので、シーズンオンの洋服を取り出しやすい位置に収納してください。

シーズンオフの洋服は取り出しにくい場所に収納しても問題ないでしょう。

また、季節が変わればシーズンオンとオフの洋服も変わるので、簡単に入れ替えることができる収納も大切です。

私たちは全て同じ衣装ケースにしているので、入れ替えるのは簡単になっています。洋服の収納するときには季節が変わって、入れ替えることも考慮してください。

詳しい収納手順、そのほかの注意事項などは動画にて解説しています。2つ合わせて15分かからないくらいで見ることができますので、見ながら収納を進めるとよいでしょう。

最後に

いかがでしたか?

今回は洋服の整理収納の方法を片付けの3つのステップに沿って解説しました。

洋服の収納だけを考えると上手くできませんが、整理・分類・収納の3つの手順を踏めば誰でも簡単にできます。

洋服を着やすく、季節が変わっても入れ替えが簡単。

そんな憧れの洋服の収納ができますので、是非参考にしてください。

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佐藤 聖史
「片づけ生活」の代表で、このサイトの管理人です。主に当サービスの企画を考えたり、ブログの執筆を行っております。 このブログを読んだり、サービスを受けてくださる方の生活が今よりも少しでも良くなるようなお手伝いができればと思っております。