「小さなチーム、大きな仕事」を紹介します!小さなチームで始めよう!

小さなビジネス

このように書くと、大企業よりと比べると今一つ見劣りする気がする。そう感じてしまうかもしれません。

いやいや、スモールビジネスははたらき方に革命を起こしやすくて面白そうですよ!

この本を読んでいるとそう思います。

この本は「37シグナルズ」というソフトウェアの会社の経営について書かれた本です。

 

 

この会社はリモートワークの形式をとっていて、いろんな国にいる数十人の社員で数百万人を相手にビジネスをしています。これは、普通ではありえないことです。この本ではそんな37シグナルズの経営の考え方がわかります。いつも通りレビューを進めていくことにします。

タイトル、著者、出版社

タイトル:小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則―
著者:ジェイソン・フリード、デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン
出版社:早川書房

目次

●はじめに
●まず最初に
●見直し
●先に進む
●進展
●生産性
●競合相手
●進化
●プロモーション
●人を雇う
●ダメージ・コントロール
●文化
●最後に

大まかな内容

37シグナルズが実践した経営、ビジネスの心得が書いてあります。ビジネスに他する考え方から仕事の取り組み方、人を雇うことに、会社の文化づくり等々。内容はビジネスにかかわる多くのものを含んでいます。

この記事ではこの本でも特に重要な2つの考え方について書いておきます。

1 小さなビジネスを始める

会社は大きいほうがいい。これは多くの人が思っているかもしれません。小さい会社、小規模のビジネスを恥ずかしいと思う人がいるかもしれません。

しかし、この本ではビジネスの規模の大きい、小さいということにこだわってはいません。

小さなビジネスを目指すことに不安を抱かなくていい。持続的で、利益の出るビジネスを行っていれば、それが大きかろうと小さかろうと誇るべきことなのだ。
p26

小さくても利益が出ればそれは立派なビジネスですね。それどころか。小さいほうがいいとまで書いています。

まず自分自身でやってみるまで、誰かを雇ってはいけない。まず自分で仕事の本質を理解しよう。
p199より

身軽であるというアイディアを受け入れよう。今この時、あなたは最も小さく、最も無駄がなく、最も速い。
p65より

小さくて身軽で、無名であることを受け入れて、どんどん利益が出るように工夫したらいいでしょう。身軽であれば言暮れでも変わることができるのです。

small-business

2 軸となる部分を磨く

小さくビジネスを行うとき、大企業のようにサービスにたくさんの機能を詰め込むということは難しそうです。

この本では芯を見つけるということを述べています。

芯の部分を見つけ出すのだ。どの部分が切ってはいけないところなのか?これやあれがなくてもやり続けていけるのであれば、それらの部分は芯ではない。
p75より

最初は、詳細を気にする以上に軸となる部分、「芯」といえる部分を磨き上げることから始めましょう。サービスとして最も基本的な内容を作ることができれば製品を売ることができます。

機能が少ないことは恥じることではありません。むしろ、機能が少ない、足りないことをアピールしていきましょう。

あなたの製品やサービスがより少ないことしかできないからといって恥じてはいけない。それを強調しよう。競合相手が多様な機能リストを売りにするように、それを積極的に売り込もう。
p151より

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4185780より

機能が少ないということは簡潔でシンプルだということです。機能を少なくして、お客様の簡単な悩み・基本的な悩みを解決することに集中しましょう。

複雑で、難しいものは大企業に任せましょう。一人でやるには厳しすぎます。

 

最後に~さぁ、アイデアを形にしましょう!~

この本は小さくビジネスを始めて社会に貢献するための経営の方法について多くの内容が書かれています。今回紹介したないようは本書の最も基本的な考え方と一部のみです。

この本を読むと、小さなビジネスでも利益は上げられるということがよくわかります。

小さく、使いやすく、簡潔にサービスを届けることに集中すれば大企業と全く違う経営の形でも利益は上げられるということです。当社も小さな会社ですから読むと勇気が出てきます。

最後に行動することの大切さを書いてくれている言葉で終わりにします。

アイディアなんて安いし、いくらでもある。最初の売り文句になったアイディアは、ビジネスの中ではほとんど無視できるぐらいに小さい。核心は、いったいどうやって成し遂げるかにある。
p43より

アイデアはきっとみんなの中にたくさんあります。ぜひ、それを実行しましょう。

ひらめきとは「今」のものだ。もし、虜にされたなら、逆に仕事に専念することだ。
p265

今すぐ動きたくなりますね!

 

 

投稿者プロフィール

佐藤 聖史
「片づけ生活」の代表で、このサイトの管理人です。主に当サービスの企画を考えたり、ブログの執筆を行っております。
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