『人生がときめく片づけの魔法』で世界がときめいた「こんまり流片付け術」を学ぼう!~

このブログで片付けに関しての記事を書いている以上、『人生がときめく片づけの魔法』という本は紹介せざるを得ないのではないかと思うんです。

 

 

「こんまり」という名前を世に知らしめたベストセラーでございます。アメリカでも売れているようです。というよりも片付けに関する本の中で一番有名で一番売れているんじゃないでしょうか?

自分もこの本で片付けというものを考えるようになりました。

いままでも、掃除や片づけでブームが起きたことがありますが、こんまりさんほど本が売れてテレビに出て、…と活躍しているケースは非常に珍しい気がします。

 

 

タイトル、著者、出版社

タイトル:人生がときめく片づけの魔法
著者:近藤麻理恵(こんまり)
出版社:サンマーク出版

以前にも「こんまりの片づけ」がアメリカですごく人気があることに関する記事を書きました。

「こんまりの片づけ」は整理収納の可能性を見せてくれてますね!

「こんまりブーム」ともいえる現象はこの本から始まったことを考えると、改めてすごいなと思うばかりです。

目次

第1章:片づけても、片づけても、片づけないのはなぜ?
第2章:まずは「捨てる」を終わらせる
第3章:「モノ別」に片づけるとこんなにうまくいく
第4章:人生がキラキラ輝く「ときめき収納レッスン」
第5章:人生がドラマティックに変わる片付けの魔法

大まかな内容

この本の一番最初に書いているように、この本は「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」を書いています。

目次に沿って内容を軽く説明します。

まずは、片づけをする必要性と片付けに必要な考え方を説明します。

つぎに、捨てる技術について書いてます。

3つ目には、モノ別の片付ける方法を説明しています。たとえば、服のたたみ方や本の整理の仕方などですね。

4つ目には収納の方法を説明しています。

最後は改めて片付けの大切さを説いて終わりになります。この本で印象に残ったフレーズを取り上げつつ、感想を書いてみます。

印象に残ったフレーズと感想

自分の印象に残り、かつこの本の内容がわかるフレーズを紹介します。

片付けはマインドが9割

私のお伝えしている片づけ法が、たんなる片づけノウハウではないからです。

行為だけ見れば、小学校一年生でもできることのはず。それができない、もしくは片づえても元に戻ってしまうというのは、そもそも習慣を継続できなかったり、意識の問題だったり、つまり精神面(マインド面)に原因があるのです。

つまり、「片付けはマインドが九割」なのです。

p6

片づけの方法を知ろうと思って読んでこのフレーズがいきなり来たので、びっくりしました。それほどに片づけをする時に心・考え方が大きく影響するということですね。

自分の考え方と向き合うという姿勢こそが片づけの基本といえるのかもしれませんね。このように書くと肩に力が入ってしまうかもしれませんが、ようは片付けを始めるということは自分のモノや生活を見直すことになりますから、必然的に自分の考え方と向き合うことになるということですね。

片付けはマインドが大事だという内容は「アドラー式片付け術」でも共通だそうです。もし興味があれば見てみるといいと思いますよ。

参考記事:「アドラー式片付け術」とは…面白そうなので調べてみました

片づけはモノと向き合うこと

また、この本で貫かれている姿勢があります。それは、1つ1つのものに向き合って、そこででてきた感情を味わって初めて、モノとの関係が消化できるという姿勢です。こんなフレーズがあります。

片づけを真剣にしていると、瞑想状態とはいかないまでも、自分と静かに向き合う感覚になっていくことがあります。自分の持ちモノに対して、一つひとつときめくか、どう感じるか、ていねいに向き合っていく作業は、まさにモノを通しての自分との対話だからです。

p83より

この文を読んでいて、すごくストイックだなと思いますね。瞑想に匹敵するレベルでモノと向き合うという一面があるわけです。こんまりさんというとすごくふんわりとした雰囲気があるイメージなので自分は驚きでした。

「ときめき」というのも真剣にモノと向き合うことで感じることなのでしょう。片付けは真剣に行うと結構、神経使うものなのです。

モノと向き合った時に「ときめく」感情が出るかでないか、それでモノとの関係を見直そうということです。

本当にときめくことに情熱を注ぐ

あなたは「あなたが本当にときめくこと」に大いに時間と情熱を注いでください。それは、あなたの使命といっていいかもしれかもしれません。

p267より

片づけ自体を云々というよりは、片づけを行った後自分の願う生活を達成しようということですね。これは確かにそうです。

片づけの目的はただ部屋をきれいにすることではありません。自分の部屋をきれいにする中で自分の悩み、ストレスを追い出し快適な生活、自分が一番したいことを行うことが片付けの真の目的なのです。

ですから、片付けが一通りできて、身の回りの環境が整ったら自分にとって一番楽しいことに情熱を傾けてくださいという話です。

片付けの本でもっとも有名な本書、一読する価値あり!

片づけというと必ず話題に出る本なので紹介しました。片付けの考え方、方法が非常にわかりやすいので、これから片づけを始めたいという人にピッタリな本になっていると思います。

片づけについて考え直すきっかけになる一冊です。ぜひ読んでみてください。

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