他人の片付けを勝手にやっても誰も喜ばない!相手が進んで片付けをするための最も良い方法とは?

たまに片付けが得意な人で、「俺は、私は片付けが好きで得意だから家族や同僚の分も片付けるぞ!」みたいな人がいるっぽいけどちょっと気を付けたほうがいいかもしれないです。

勝手に捨てても反感を買うだけで、その人のためにはなりませんよ、たぶん

なぜかやりたくなる他人の部屋の片付け

片付けが好きな人、片付けにはまっている人、片付けが得意な人が片付けられない人を見ているとイライラするそうです。

だからつい、家族や会社の同僚の片付けに関して、

  • 無駄なように見えるモノを捨てる
  • 部屋のレイアウト、収納を変える

といったことを本人に無断でやりたくなるのでしょう。

しかし、他人の片づけを本人の意思なしで行うことはやめた方がいいでしょう。だって、自分が大切にしているものをいきなり捨てられたり、自分の生活のリズムに関係なく部屋のレイアウトかえられたら腹立ちません?

頭にくるし、困る

こんまりさんもほかの人の片付けに関しては次のように著書の中で書いています。

冷静に考えれば当たり前なのですが、片付けの熱が入っているとついついやってしまいたくなるみたいなので気を付けてください。片付けのブームは自分だけにとどめておきましょう。もし、自分以外の片付けをする場合にはきちんと話し合いましょう。

自分の身の回りの片付けが進むと、会社の仕事環境、家の環境を整えたいと思う気持ちもわかります。

ですから、自分の片付けに集中して楽しみ、ほかの人を巻き込むくらいの姿勢がいいのではないでしょうか?

 

まず他人のことは置いておいて、自分のモノの片づけを楽しんでやることです。「なんて断捨離っておもしろいんだろう」、「ここを片づけたら、ココロまですっきりした!」と、嬉々として楽しんでいる姿、そのご機嫌な様子が伝染するのです。

『断捨離』p113より

 

自分だけでは判断できない場所の場合(キッチンやリビングなど全員で使う場所)は真剣に伝えて、ていねいに話し合いつつ進めていく必要があります。話し合いもしないで勝手に片付けるのはあまりにも乱暴ですからね。

こんまりさんも著書の中で自分以外の人の片付けを行うことについて言及しています。家族の片付けを勝手に行ってしまったために家族から片付け禁止を言われてしまったそうです。

そこで彼女が取った方法が「自分のモノの片付けに集中する」ことでした。

自分のモノを黙々と捨てていくこと。すると、あとを追うように家族が自分からモノを減らしはじめ、片づけをし始めるようになります。あなたが「片づけてよ!」「こんなに散らかして!」なんて、一言もいわなくていいのです。

自分のモノを黙々と片づけていると、もう一つおもしろい変化が起こります。少しくらい家族が散らかしていても、まったく気にならないのです。

『人生がときめく片づけの魔法』p76、77より

他人の片付けの指摘をするくらいなら自分の片付けに集中しましょうということですね。

他人の片づけられていないところを指摘したくなるのは、自分の片付けがおろそかになっているサインだからです。

『人生がときめく片づけの魔法』p77より

どうしても気になるその気持ちはわかりますが、他人の心と行動を変えるのはなかなかに難しいことです。だったら、自分の身の回りの改善に集中しましょう。

ほかの人を巻き込めるくらいの熱意を持って片付けに取り組めば何かが変わるかもしれませんよ。

もし、片付けができない人の気持ちが理解できずイライラしているのであれば、私たちが相談に乗ることもできますので、参考にしてみてください

部屋が片付かない!」などストレスを抱えているあなた!「片付けお母さん」に片付けのコツを聞いてみませんか?

投稿者プロフィール

佐藤 聖史
「片づけ生活」の代表で、このサイトの管理人です。主に当サービスの企画を考えたり、ブログの執筆を行っております。
このブログを読んだり、サービスを受けてくださる方の生活が今よりも少しでも良くなるようなお手伝いができればと思っております。

片付けをしてほしいのではなく、自分でできるようになりたいあなたのためのサービスです!

「片づけ生活」のサービスは「片付けをしてほしい」のではなく、「自分でできるようになりたい」あなたのためのサービスです。

講座や見学ツアー、個別指導などあなたに片付けの方法を伝え、自分で片付けられるようになるために、様々なサービスをそろえています。

さぁ、時間は限られています。今すぐ学びましょう