外山滋比古著『思考の整理学』は自分の頭を整理するための必読書だった!

自分の思考を整理したいといった場合にはこの本はぜひとも読むべきです。

外山滋比古さんの大ベストセラーです。

「東大生がもっとも読んだ本」として話題になりました。高校生の時に一回読んだのですが、そのときは内容もよくわかりませんでした。

しかし、今回改めて読んでみて、この本は自分の考えをまとめたい人にとっては必読の書といえる内容でした。

通常、「考えを整理する」というと大体の場合、

  • 知識を頭に蓄える
  • 覚えたことを忘れない

といったことに力点が置かれます。ようは「覚える」が中心です。たしかに、学校などでも「覚える」「忘れない」といったことをよく話していたような気がします。

しかし、この本は従来の頭の整理とは一線を画します。この本では、

  • 自分のアイデアが出やすいように頭を整理する
  • アイデアが化学反応を起こしやすい状態を作る

ということに焦点を当てています。今どきの表現を使うと、「イノベーションを起こすための思考の整理」を解説している本といえそうです。

この本はおよそ30年前に出版されていますが、この時すでにコンピュータが人間の「覚える機能」を必要としなくなることを宣言しています。30年前に現在のような高度なテクノロジーの到来を予想しているのです。

思考も整理できる!片付けの方法が使える

自分の思考という目に見えないものも、日々の生活や学習の工夫によって意識的に整理できるということがわかります。

ということは、片付けの技術は目に見える環境だけでなく目に見えないものにも役に立つということです。これは大発見!

『佐藤可士和の超整理術』のなかでも「思考の整理」という項目が本の最後に出ていました。自分の頭の中を整理し、思考を整理することができれば、素晴らしいアイデアが今まで以上に出やすくなるでしょう。

そうなったら生活が今よりも楽しくなる気がしませんか?

自分の頭の、心の奥底にある素晴らしいアイデアを呼び起こしてください。

ほかにもあなたの思考を整理するのに役に立つ記事を下に載せておくので、参考にどうぞ

あらためて、この本は何回でも読むべきいい本ですわ

投稿者プロフィール

佐藤 聖史
「片づけ生活」の代表で、このサイトの管理人です。主に当サービスの企画を考えたり、ブログの執筆を行っております。
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